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動きの構造、物語の構造

会期ギリギリでテオ・ヤンセン展を観る。先日のリベンジで今日はちゃんと動くアニマルを観ました。

やっぱりテント内の限られた中での動きはもったいなかったけど、それでも迫力がありましたよ。

それから東京都写真美術館で開催中のやなぎみわ マイ・グランドマザーズへ。こちらもなかなか見応えがありました。物語は語られるのではなく紡がれていくものなのですね。

やなぎみわ<br />―マイ・グランドマザーズ
東京都写真美術館 国立国際美術館
淡交社
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